もしも二枚爪になったら?!

爪が割れたり、二枚爪になったりするとネイルのノリが悪くなりますし、見た目的にもよくありません。ここでは二枚爪について説明していきましょう。

 

爪は3枚が重なっている

爪=一枚というイメージが強いのですが、実は爪は3枚が重なっている構造をしています。薄い爪が3枚重なって固い爪に見えているのです。爪は表皮が角質科したものであり、爪を作る爪母細胞が爪を硬く変化させてくれるのです。一番上と一番下の爪には薄いケラチンが縦方向に並んでいます。そして2枚目の爪には厚めのケラチンが横方向に並んでいるのです。縦と横に重なり合うようにケラチンが並んでいるので、3枚の薄い表皮が1枚の硬い爪になれるのです。さらに爪と爪の間には脂肪と水分が含まれており、爪として形成されているのです。

 

二枚爪の症状は?

二枚爪は3枚の層の1枚が剥がれた状態です。先ほど話した通り、爪と爪の間には脂肪と水分が含まれています。この間の脂肪と水分が不足してしまうと、髪や肌と同じように爪もパサパサした状態になります。二枚爪を予防するためには保湿クリームやネイルオイルがおすすめです。保湿クリームを手先だけでなく、爪にもしっかりと塗ってあげることで乾燥を防ぎ、結果として二枚爪になりにくい状態にしてくれるでしょう。またタンパク質や鉄不足によっても二枚爪になりやすいと言われています。爪の主成分はタンパク質であり、タンパク質から生成されているといっても過言ではありません。そこでタンパク質や鉄、ビタミンやミネラルなども補給しておくとよいでしょう。ビタミンはA、B2、Eなどが効果的ですよ。カルシウムもおすすめの栄養素の1つです。

 

爪切りは使用しない

二枚爪になる原因の一つに爪切りの使用があります。爪切りを使用してしまうと、二枚爪になりやすくなります。アーチ状をしている爪に刺激が加わると、3層の間には空気が入ってしまうのです。空気が入ってしまうことで1枚目の爪がぺらっと剥がれやすくなってしまうのです。

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